周辺観光のご案内
二本松近郊の観光スポット
日本百名山、うつくしま百名山に選ばれており、四季を通じて楽しむことができる山です。
合戦場のしだれ桜
合戦場のしだれ桜
かつて合戦があった地に見事な花を咲かせる桜です。 2本の木が寄り添うような、その姿は別名「夫婦桜」とも呼ばれ親しまれています。
初代二本松藩主 丹羽光重公が築いた城です。日本100名城の一つ。
智恵子の生家
智恵子の生家
明治初期に建てられた「智恵子の生家」には、智恵子が愛用した蓄音機、琴、などが展示されています。
世界の珍獣をはじめ、野生動物200種1,100頭羽が、安達太良山の麓にのびのびと暮らしています。
智恵子の里と呼ばれる道の駅「安達」では、駐車場から安達太良山の姿を一望できます。
鬼ばばの里。茅葺き屋根の民家や武家屋敷の日本をイメージしたテーマパークです。 お食事もできます。
福島県二本松市名誉市民文化勲章受章者の日本画家「大山忠作」氏の作品等を所蔵・展示しております。
日本三大提灯まつりのひとつで、太鼓台が市内を練り歩くさまは壮観です。
日本最大の菊の祭典、霞ケ城公園で華々しく開催されます。
もりには遊びがいっぱいです。
安達太良連邦の山並みへ向かって打つ爽快感がお楽しみいただけます。
ロードコースをメインに2輪・4輪のスポーツ走行・走行会・レースが行われています。
福島県内の観光スポット
いちばんホットなみんなのラジオ。二本松市岳温泉は受信OKのFMラジオです。
会津地方
恒久的に無料開放となりました。冬季は通行止めとなります。
コバルトブルー、青色、銅色などの沼が、季節、天気などで変化することから五色沼と呼ばれています。
千円札の肖像にもなっている細菌学者「野口英世」の遺品や写真などが展示してあり、 また生家なども見学することができます。
会津の歴史を見つめ続ける中心、鶴ヶ城。
江戸時代の宿場の雰囲気をそのままに残している集落です。 名物のねぎ蕎麦などが有名な、会津の観光スポットです。
標高1081mの高原に33基の風車があり、猪苗代湖や磐梯山を一望出来る。
レンガ蔵が並び、ヨーロッパの片田舎を思わせる。 喜多方ラーメンは全国的に有名です。
大川(阿賀川)が百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返してできた自然の賜物です。 吊り橋があり紅葉などの景観が美しいです。
中通り地方
日本を代表する作曲家「古関裕而」を知ることが出来ます。 視聴コーナーもあり古関メロディーを楽しむことが出来ます。
写真家故秋山庄太郎氏が、「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所です。 染井吉野、東海桜、花桃、など様々な花が咲き乱れます。
「都市生活者には田園へのあこがれを、農村人には生活に活力を」という願いのこもった施設。
300年の伝統を受け継いでいる三春駒や張子人形を作っている人形師の家です。 張子人形などの絵付体験もできます。
樹齢千年ともいわれるこの紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)は日本三大桜の一つで、 国の天然記念物の指定を受けた名木です。
福島県石川郡玉川村と須賀川市にまたがって位置する地方管理空港です。
およそ8,000万年という歳月をかけて作られた鍾乳洞々な形状の鍾乳石があり神秘的な空間を楽しめます。
日本3大火祭りのひとつで、毎年11月の第2土曜日に開催されています。 炎と太鼓の大供宴は、まさしく一大戦国絵巻の再現です。
白河小峰城址は松平定信公ゆかりの南湖公園あり。 バラ園は毎年6月から1ヶ月間開園します。
福島市街の西側、飯坂温泉街から土湯温泉入り口までを結ぶ県道で、 四季折々の果物狩りが楽しめます。
郡山市中心部にある美術館。
10ヘクタールの園内には290種、7,000株の牡丹が大輪の花を咲かせる。
その外観が絵の具のパレットの形をしていることからこの名がついた、人、モノ、情報の交流拠点。
浜通り地方
福島県いわき市にある変化にとんだ渓谷です。 秋の紅葉だけでなく春の新芽も美しい景観のひとつです。
旧相馬藩領(二市六町一村)挙げて開催される国の重要無形民族文化財です。 『世界一の馬の祭典』といわれてます。
サンマをはじめとする飼育の難しい生物の飼育に成功している環境水族館。 生きたシーラカンスの姿を撮影することに成功しました。
美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。
いわき市平薄磯に建ち、日本の灯台50選にも選ばれる美しい灯台。
いわき・ら・ら・ミュウは小名浜港で水揚げした新鮮な魚介類市場や、 レストラン、お土産コーナーなどのいわきを代表する総合施です。