やっちゃんのあぐだもぐだ
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あだたら高原で免疫力アップのお勧め
2月の[あぐだもぐだ]は明るい話題にしようと思っていましたが、新型コロナウィルス問題が大き過ぎ、政府発表の小中高一斉休校要請は、国家の一大事だと感じます。突然の戦争勃発により戒厳令が敷かれると、きっとこのような状況になるのでしょう。9年前の東日本大震災時の混乱した内外の様相も何故か頭の中を過ぎりました。地震発生時間には館内におり、当日の宿泊者への対応、壊れた建物のこと、水道が止まったこと、原子炉爆発による放射能汚染の事などが一瞬にして蘇った、令和2年早春です。
 ただ呆然としているよりはとの思いから『免疫力アップ』の話をしたいと思います。一般的に免疫力アップには、@腸内細菌を善玉優位にする、A身体全体の代謝を上げる、B自律神経にメリハリを付ける、の三つの方法があるそうです。さて、この三つの方法をあだたら高原岳温泉に絞って、置き換えてみます。@免疫力の60%〜70%は腸の働きから生まれ、生きた菌を腸まで届けること、発酵食品を取ることであり、ヨーグルト、漬物、味噌などを多くとることです。福島県産の日本酒は日本一の美味しさ、もちろん発酵食品も多く、旅館の食事献立には沢山登場します。A身体全体の代謝を上げるとは、血液の循環を良くするために運動と入浴を行う事。『歩く岳(だけ)で健康』のキャッチフレーズにて2006年からウォーキングに特化した観光地づくりをしております。最大心拍数の60%〜70%の運動負荷のウォーキングを週3回40分程度行うと新陳代謝が向上するというエビデンスもあり温泉街の周辺には23のウォーキングコースも設置されています。温泉入浴により代謝を良くすることは体温を上げることに直接つながり免疫力アップの最大の力です。また、生姜紅茶が体温を温める効果もあり、散歩に持参もお薦めです。フォレストセラピー『檜山コース』はフィットンチッドがいっぱいのウォーキングコースであり、好評です。B自律神経にメリハリを付ける…とは、日中は適度な緊張状態に置き交感神経を高めるため、ゴルフ場、登山コース、スキー場、さらにドリフト走行のできるエビスサーキットもあり、岳温泉を中心としたアクティブプログラムには事欠きません。夜間の副交感神経優位な状況を作るには最適の温泉場であることは言うまでもありません。入浴し体温を上げ朝までぐっすり就寝など、長期滞在して組み立てる要素が沢山あるのが岳温泉です。
 我田引水的な文章になりましたが、新型コロナウィルス騒ぎが起きるとは夢にも思わなかった2006年頃に作った『あだたら高原岳温泉だからできる【免疫力アップ!!】ヘルシーステイプラン』の宣伝チラシを載せてみました。一日でも早く新コロナウィルス騒ぎが終息し、無事に東京オリンピックが開催される事を願うばかりです。