やっちゃんのあぐだもぐだ
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年の瀬カレンダー考
今年の漢字は『安』、自分の名前の一字に該当し、さらに安達太良山の一字でもあるので12月12日に発表された直後は我が事のようにうれしく思いました。それが20日も経つと選定漢字の事は他の一年間の話題に埋没してしまい、来年は安心安全の年で安定した年にするぞと年賀状に添え書きしたことも忘れてしまいそうになっています。
この時期は各方面からたくさんのカレンダーを頂戴いたします。会社のカレンダーやら、各種団体のカレンダーは改めて良く観察してみるとなかなか個性があって面白いものです。日めくりは、二本松市内の老舗の方々から頂戴いたします。敬称は省かせていただきますが、大七酒造、玉嶋屋、松阪屋醤油、そして丸や運送です。日めくりカレンダーには一日ごとに干支、旧暦、六曜や旧暦等の外にその日の格言などが書かれており、カレンダーによって違うことに気が付きます。銀行から頂くものはポスター形式の一年分のものに、プラス個人卓上用が届きます。ちなみに個人卓上用のものは、DocomoとかミニFM局のもっとcom.と俳句結社『くさくき』のは主宰の磯直道先生の月ごとのオリジナル俳句が楽しみです。地方の中小企業のカレンダーは圧倒的に有名画家の絵画や書道家の作品を毎月楽しめます。ちなみに本宮の佐々木電機は『巨匠のまなざし…オルセー美術館開設30周年企画』、渡邊謄写堂は鉄斎の書です。団体のカレンダーでユニークなのは福島県暴力団追放協議会の福島県の版画家の作品で、明るい素晴らしい作品です。東北電気保安協会は12カ月のガーデニングで、最近はやりのイングリッシュガーデンのようです。大企業のカレンダーは其々に力の入ったカレンダーが多いようです。日産は自社の車の写真掲載、JR東日本は東日本の風景と融け込んだ列車の写真、富士急行は富士山の日本画。AIU損保は世界の都市やリゾートの風景写真。商売柄、旅行会社のカレンダーには世界の風景写真が目白押しで魅力的です。大企業のなかでもオムロンカレンダーは京都の四季をベースに『ソーシャルニーズの創造』が企業理念であることを訴え、オムロンカレンダーアンケート用紙も入っており驚きでした。
私ごとですが、私の母は大の宝塚ファン、93歳を過ぎた今でも、毎年届く阪急阪神第一ホテルの宝塚スターカレンダーを楽しみにしております。不肖私は、根っからの宿六の所為か日本交通公社ことJTBの絵ごよみカレンダーは私の机の前に掲げ、重宝しております。ちなみに10月6日の絵暦は私の小学校の時から目にした『二本松提灯まつり』です。スマホの時代になっても、カレンダーは良いものですね。写真はJTB絵こよみカレンダーです。いい年をお迎えください。