やっちゃんのあぐだもぐだ
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2013/08 の記事一覧
ハマってしまうことイロイロ
今年は8月2日になりようやく大雨があがり、いきなり真夏になった感があります。中国大陸で気温40度を超す報道があったと思ったら、日本に飛び火し連日40度超の記録更新には驚きました。それでも、わが岳温泉周辺は摂氏27度程度「イイところに住んでいるナ!」とつくづく感じ、下界には下りたくない気持ちになります。
岳温泉の夏は盆踊り大会(今年は25日)と同時に終了、メインストリートの提灯が外され櫓が解体され一気に秋バージョンに入ります。8月下旬から9月にかけての青空と木々の緑が一番コントラスト強くなる季節です。しろうと写真でも吸い込まれそうな強烈な『青』になるのがこの時期です。安達太良山のほんとの空の『青さ』にハマってしまう人も多いように思います。岳温泉にある美術館『青』のオーナーもきっとそのひとりでしょう。
  9月末には安達太良山トレイルランニングレースが行われます。今年は事前エントリーが昨年の倍以上のようです。安達太良山でトレイルランニングレースが開かれるのは今回で4回目です。安達太良連峰のピークとそれぞれの登山口から4回も登り降りする競技で累積標高差4000mもあり、当初は信じられない気持ちで地元としては受け入れました。トレラン愛好者にとって安達太良山は変化に富み、しかも、かなりハードでありハマってしまうトレランコースだそうです。
50kトレランコースのスタート地点はあだたら高原スキー場。標高946m地点(朝6時出走)から一気に薬師岳(1350m)まで駆け上がり五葉松平からのハクサンシャクナゲ群生地帯を安達太良山頂(1700m)に向かいます。山頂直下から南側の和尚山への道を下り、銚子が滝エイドステーションにてまた登りに入り船明神山を目指し、この山頂から沼の平噴火口を右に覗き込むように一気に沼尻登山口まで下ります。ここが第一関門でスタートから7時間が制限時間です。昨年は途中で風雨が強くなりこの地点でリタイヤ―が多くでました。再度、沼の平噴火口をめざし胎内くぐりという岩の間を潜り抜け鉄山の尾根に出ます。ここから笹平を通り僧悟台から馬返し経由で塩沢スキー場(767m)の第2関門です(スタート後10時間制限。ここからは湯川渓谷に沿ってくろがね小屋そして峰の辻まで登り、降りは勢至平を経由してスキー場のゴールとなります(制限時間13時間)。通常4日間をかけた登山で制覇するところを1日で踏破します。トレランのつらい体験を一度経験すると、また挑戦したくなるようです。是非、参加してみませんか?10qショートコースもあります。お誘い致します。
岳温泉では季節ごとに様々なジャンルの特徴あるイベントを催します。写真は盆踊りでの仮装です。盆踊りの仮装にハマってる人です。色んな顔がある温泉で面白いところだと自負いたします。