やっちゃんのあぐだもぐだ
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我が心のマッターホルン
 地球温暖化とは言え、12月になると安達太良山は毎年真っ白になります。でも、年によって雪の積もり方の違いが毎年撮る冬の写真でよく判ります。今年の初冠雪は11月2日でした。その時はいきなり岳温泉周辺まで雪が積もり、千載一遇のチャンスにめぐりあい、真っ赤なマユミの実と雪のコントラスト写真を撮ることができました。その後は小春日和の日が続き山の頂きにも雪はなくなり、12月に入っても気温は低下せず、白く見えるのは山頂付近だけでした。それでも必ず、天は見方するものです。16日の新リフト竣工祝賀会当日には運よく降雪を見、新ペアリフト(ゴールドライン)完成祝いのように18日からは大雪に見舞われました。余談ですが、あだたら高原スキー場の椙山社長(富士急安達太良観光梶jは運のいい人だとの噂で持ちきりです。
 2年連続でスキーリフト新設のお陰で、新設ペアリフト(長さ760m)ではスキー場中間付近の乗場から一気に烏川沿いに標高1200m地点まで行けます。20年前からは薬師岳ゴンドラのお陰で標高1350mまで上がる事ができ、今年の新リフト完成でスキーコースがさらに魅力アップしました。薬師岳山頂からの紅葉は全国的に有名になりましたが、深雪ラッセルでわずかの距離を歩けば、厳冬期でも安達太良連峰の絶景を簡単に撮影する事ができます。
 さて、私の推奨する冬の絶景ベストショットをご披露いたします。撮影日時は12月27日午後2時、場所は薬師岳山頂からです。安達太良山は恵みの山です。お湯、水、きのこ、山菜、花、景色などなど、春夏秋冬何でもお相伴に預かれます。私などは、大きな夢まで与えてもらって来ました。「我が心のマッターホルン」こと矢筈ヶ森は私の少年時代のヨーロッパアルプスへの憧憬です。今冬の雪の降り方のせいか、特に素敵な山容のワンショットだと思いますがいかがですか。
 今年の冬はスキーリフトの完成を祝ってわが社独自で『すきすきスキーパック』なる宿泊パックを作りましたので是非ホームページから覗いてみて下さい。
 安達太良山に感謝をしながら、今年最後の『あぐだもぐだ』と致します。