やっちゃんのあぐだもぐだ
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2007/10 の記事一覧
控えめな福島県人の自慢話
本格的な秋のシーズン突入です。菊人形が始まり、提灯祭りが行われ、二本松はすっかりお祭りモードに切り替わっています。安達太良山の紅葉も間もなく見ごろ、あだたら高原スキー場のゴンドラには長蛇の列ができます。何といっても、標高1,380mの薬師岳山頂からの紅葉に吸い込まれるような景色は他では見ることのできない絶景です。是非ご覧下さい。
さて、景色自慢のついでに福島県人の関わった自慢話をしたいと思います。

まずは、医学会の放射線医学の高橋信次博士。CTスキャンナーの原理に結び付く、廻転横断撮影を発明されました。旧制安達中学校出身で、銅像が安達高校校門の右側に建っています。1984年に文化勲章を受章されスウェーデン王立アカデミーよりゴールドメダルを授与された方です。長生きされたらもう一歩でノーベル賞になられたであろう先輩です。詳しくは、安達が原ふるさと村の先人館もしくはhttp://www.city.nihonmatsu.lg.jp/history/jinbutu/hito4.htmlをお訪ね下さい。

先日の生きたシーラカンスの撮影は、いわき市、アクアマリンスタッフの皆さんの快挙。こちらは、生物進化のなぞに迫るような驚きがあります。ハイビジョンで撮影された映像が古代のロマンを覗き込む感じでゾクゾクしませんか?

月の周回軌道に入った月探索船『かぐや』に会津大学のスタッフが4人も関わっているそうです。ハイビジョンで撮影される映像を基に、正確な月面地図に仕上げる作業のプロジェクトだそうです。地図の完成が楽しみです。

すごく身近な話もあります。高校の同級生が世界第1号のナイキのエアーマック試作品の製作者であります。10数年前に二本松の東邦ゴムで作られたました。今でもゴム長靴業界では世界でトップメーカーですから、確かな技術力の結晶ですね。写真は第1号のエアーソール。

世界的な発明や発見がふるさとの人物が関わっていることは大いに自慢したいことです。もしも、私の気づいてないふるさとの自慢話があったら是非教えてください。〈あぐだもぐだ〉してみたいと思います。