やっちゃんのあぐだもぐだ
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2007/04 の記事一覧
ウォーキング3周目に入りました
岳温泉が本格的にウォーキングに関わって3年。2005年3月にH.ガウダー氏がパワーウォーキングを岳に伝えたのが、理論的なウォーキングに取り組むキッカケとなり福島大学監修の下に歩みだしました。6月には日本初の指導者資格認定講習会が行われ53名のパワーウォーキングインストラクターが誕生しています。同じ3月に岳温泉を中心とし33のウォーキングコースを設定、ウォーキングマイレージの仕組みも作られ、9月には日本ウォーキング協会認定の温泉と健康リーグが始まりました。昨年6月からは、ノルディックウォーキングの導入を図り、ウォーキングに関わるジャンルが岳温泉にほぼ出揃いました。この間に、ウォーキング大会参加の為に草津、小国(九州)、東松山、玉造、下呂、蔵王、足摺、野沢、指宿、そしてドイツはバード・ザルツィンゲンまで岳の面々が出かけ『歩く岳で健康』のアピールをすることができました。
さて、3周目の今年2月からは地域総合スポーツクラブ『岳クラブ』が立ち上がり、さらに二本松市民にウォーキングによる健康づくりを浸透させる為のプロジェクト〈健康づくり大学〉が開始、岳温泉全体が健康保養型の滞在温泉地になる方向で進んでいます。
こんなウォーキング事情の岳温泉ですが、さらにウォーキングを地域の売り物とすべく日本ノルディックフィットネス協会の指導者研修会に岳から3人参加し、勉強することができました。今までのウォーキング理論と実践にさらに厚みが加わった研修内容でしたので、大いに『歩く岳で健康』のプロジェクトに役立てることができそうです。人間の骨格筋は660、脚に関する筋肉は430、腕は170、残り60が顔。ノルディックウォーキングでは90%の筋肉を使いますので、最大心拍数の40%?60%の心拍数で健康増進効果が得られます。パワーウォーキングでは60%?75%の心拍数を設定していますので、腕の筋肉が加わった分だけ心拍数が下になる事も理解できました。パワーウォーキングをガウダーさんから学び、ノルデイックウォーキングも本格的に学び理解度を深め、さらに保養温泉地づくりに活用するつもりです。写真は、JIFA(日本ノルディック協会)ナショナルコーチの高橋直博さんの本格的歩き方です。私も早くこんな格好で歩いてみたいと思います。岳クラブのウォーキングインストラクターのレベルもさらに上がりました。気候が良くなりましたので、是非お出かけ下さい。