やっちゃんのあぐだもぐだ
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歩くインストラクターになりました
日本で初めてのパワーウォーキングインストラクターになりました。写真が認定証です。岳温泉では現在、日本一の散歩道を持つ観光地づくりを進めています。偶然にもハートヴィッヒ・ガウダ―さん(ドイツ人で競歩オリンピック金メダリスト)と知り合うチャンスがあり、2月に来岳し簡単な講習会を行い、今回2度目の来岳にて、日本で初めてのパワーウォーキング資格認定講習会に漕ぎ付けました。6月27日〜29日の3日間、主催をハートヴィッヒ・ガウダ―・パワーウォーキングクラブ総本部、共催・岳温泉観光協会で全国から54名の参加にて行われました。講義内容は福島大学の黒須教授らによってパワーウォーキングを体育学的に基本理論を学び、さらにガウダ―氏自らの体験から構築した『歩くこと』を基本に理論構築された理論を交えて体験習得する3日間でした。パワーウォーキングの概念については3月のこの『あぐだもぐだ』にて掲載してありますが、参加者は北は八戸、南は和歌山からと、場所も職業も人生経験も多才な顔ぶれで素晴らしい盛り上がりでした。参加の皆さんから学んだことを自分の中にしまって置くのはもったいないので、頂いたコメントを無断でランダムにお知らせします
≪元短距離陸上選手≫走ることはつま先だけごまかせるが、正しい歩き方はごまかしが利かない。
≪介護関係従事者≫最近の歩行器利用だけに頼る高齢者歩行はつま先だけの歩行になり高齢者の健康増進にはならない…
≪エアロビクス指導者≫「筋肉は何もしないと縮む性質がありまぁーす、だから毎日ストレッチしましょう…」と最終ウォーキング7kmテストのクーリングダウン体操の模範を示しながら分かり易く話してくれました
≪福島の主婦の方≫なぜパワーウォーキングでは肘を90度の角度にするのかをガウダ―さんにパーティーで聞いてみたら「早く血液を心臓に戻すためです」と、思わず納得したとか
≪その他≫日本の草履は歩くことが利に叶っている。なぜなら草履の反り返りは踵から着いてつま先で蹴らざるを得ないから…エトセトラ…
お陰で、3日間の資格認定講習会で岳温泉関係者が10人インストラクターとしての認証証を授与することができました。3日間で取得した単位は本来修得すべき修学時間の6分の1だそうですが、今後2年間アシスタントインストラクタ―として、パワーウォーキングを正しく伝える立場になりました。是非、岳温泉に来てパワーウォーキングを体得してください。自然環境に恵まれた33コースは素晴らしいですよ!