やっちゃんのあぐだもぐだ
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2004/11 の記事一覧
美術館…青…のこと
先日、あだたら高原美術館『青』の館長・渡辺永子さんからお声がかかり、『あだたらの視点2004―福島県青年美術の展望―』の開場パーティ―にお邪魔しました。毎年、この時期に招待され喜んで伺う理由の一つに、カラカラに焼きあがったイワナをご馳走になることにあります。芸術に疎い私は、芸術作品を拝見するのと同じくらいに美味なダンナの武郎さん特性イワナに惹かれています。理解できないアブストラクト絵画に囲まれながらイワナを食しビールを飲むと、少しずつアブストラクトの世界に引き込まれ、抽象画を理解できるような気分になります。青年作家の力作に囲まれた空間は、ナガコ&タケオ夫妻の情念の空間だと解釈します。長い間、美術の分野で教鞭を取って来られたご夫妻は、私費でこの美術館『青』を建て、5月から12月までこの空間を福島県内在住の青年美術家に提供し続け今年で4年目になります。青年美術家の精神の発散がそれぞれの絵画になり、一同に会し競い合う空間は、まさに文化高揚の場とでも言うのでしょうか。都市との対角線上のあだたら高原美術館にて是非素晴らしい作品に出会ってください。これからの予定は下記の通りです。
    あだたらの視点2004  福島青年美術の展望;
  前期 11月12,13、14,19、20、21日(抽象画)
  後期 11月26、27、28日、12月3,4,5日(日本画)

注;美味しいイワナは私がご馳走になってしまいました。すみません。
有機野菜礼賛
 岳温泉は地域挙げての生ゴミリサイクル先進地と自負してます。この事業は平成10年6月から始まり、旅館から出る生ゴミを大玉村の国分農場に搬入し4ヶ月くらいかけて質のいい有機肥料にします。この肥料を使って栽培された有機野菜を各旅館で使っており、このリサイクルの輪を研修にいらっしゃるお客様が最近特に多くなったことは思わぬ副産物です。
 本日11月3日は5月から二本松有機農業研究会の皆さんが出店した『有機野菜朝市』の最終日になり、餅つきをし有機野菜ふんだんの豚汁もお客様に振舞われました。私もお相伴に預かりたく馳せ参じ、有機米の餅と豚汁をたった今戴きお腹がいっぱいのままキーボードをたたいています。
 さて、有機野菜の効果のお話;私の妹が小樽に居ます。私の母は小樽在住の末娘がいつまでも心配のようで、戴きものは全部送ってしまいます。その中に二本松有機農業研究会から戴いた小麦粉が入っていたことがありました。妹はその小麦粉を使ってピザ生地とホットケーキを作って子供達にも食べさせたところ市販のピザやホットケーキと比べて各段に美味しく、「お兄ちゃん、この間の小麦粉すごく美味しくってまた送って!?」と電話で一報。それ以来、私が北海道に行くときのお土産は二本松有機農研産の小麦粉になってしまっている本当のお話です。農産物が豊富な北海道に「何で小麦粉がお土産?」と思う方がおいでだと思いますが、是非、自家製ホットケーキを二本松有機農研産の小麦粉で作ってみて、市販のホットケーキと食べ比べしてください。添加物無しの有機小麦粉はきっと健康にもいいはず、美味しいことも請け合いです。